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Lv.1

バックドア(裏口)

Backdoor

持ち主に気づかれずにシステムへ侵入するための秘密の入り口のこと。

簡単に説明すると

バックドアは、正規の持ち主に気づかれないようコッソリ侵入するために作られた秘密の入り口のことだよ。 一度作られると、パスワードなどの本人確認を無視して自由に中に入られたり、遠隔操作されたりするんだ。ウイルスによって勝手に作られる場合もあれば、開発者がメンテナンス用に残したものが悪用される場合もあるよ。気づかないうちに自分のパソコンが攻撃に悪用される原因にもなる、セキュリティ上のリスクになる通り道なんだ。

名前のヒミツ

バックドア(Backdoor:ばっくどあ)。英語の「Back(裏)」と「Door(扉)」を組み合わせた言葉で、文字通り「裏口」を意味するよ。正規のログイン手続きを無視して、こっそり中に入るための抜け穴をイメージするとわかりやすいんだ。本来は管理用の道として用意されることもあるけれど、悪用されると深刻な被害につながるよ。

くわしく見てみよう!

バックドアとは、コンピュータやネットワークに正規の手順を通らずに侵入するための秘密の通路のことだよ。
通常の入り口では、IDやパスワードを入力して本人確認をするけれど、バックドアはそのチェックを飛び越えて中に入れてしまうんだ。

この抜け穴が作られる原因は、大きく分ければ2つあるよ。
1つは、ウイルスなどの悪意があるプログラムがパソコンに忍び込み、後からいつでも操れるように勝手に作るケースなんだ。
もう1つは、ソフトの開発者がテストや修理のためにあえて隠しておいた入り口が、消されずにそのまま残ってしまうケースだね。

バックドアが存在すると、外から勝手に中をのぞかれたり、大事なデータを盗まれたりする危険があるんだ。
知らないうちに自分のパソコンが他人の攻撃に協力させられることもあり、セキュリティ上の大きなリスクになるよ。
セキュリティソフトで不審な通信を防いだり、常にソフトを最新版にしたりして、バックドアを仕掛けられないようにする対策が有効なんだ。

カテゴリセキュリティ