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Lv.3

BaaS(バックエンドアズアサービス)

Backend as a Service

サーバー側のシステム開発や運用を丸ごと任せられるクラウドサービス

簡単に説明すると

BaaSっていうのは、アプリやWebサービスを作る時に必要な裏側のシステムを、あらかじめ用意して貸してくれるサービスのこと。 例えば、ユーザーが会員登録やログインをする時や、ゲームのセーブデータを保存する時、スマホに新しいお知らせの通知を送る時など、アプリの裏側で動く色々な場面で使われているよ。

名前のヒミツ

「Backend as a Service(バックエンド・アズ・ア・サービス)」の頭文字だよ。 「Backend(裏側の仕組み)」を「Service(サービスとして提供する)」という意味が込められているんだ。

くわしく見てみよう!

BaaSとは、アプリやWebサービスの裏側で動くシステムを、クラウド上で簡単に使えるようにしたサービスのことだよ。
普通、アプリを作る時は、ユーザーが操作する画面だけじゃなくて、データを保存したり計算したりするサーバー側のプログラムも作らなきゃいけないんだ。

でも、サーバーを用意してプログラムを書くのには時間も手間もかかるし、セキュリティ対策なんかも自分たちでしっかり考えないといけない。
そこで役立つのがBaaSなんだ。
BaaSには、データベースやログイン機能、プッシュ通知といった、いろんなアプリで共通して必要になる機能が最初から用意されているんだよ。

開発者はBaaSが用意してくれた機能を自分のアプリから呼び出すだけでいいから、サーバーの構築や難しい設定をする手間を大きく省くことができるんだ。
これによって、開発者はデザインや使いやすさなど、ユーザーが直接触れるアプリのメイン機能を作ることに集中できるんだね。

カテゴリインフラWeb