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Lv.2

API

Application Programming Interface

プログラムの機能やデータを、他のプログラムから呼び出して利用するための仕組み

名前のヒミツ

Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の頭文字をとった言葉だよ。 「Interface」は「接点」や「窓口」という意味。プログラムの機能を利用するための「窓口」や、システム同士がつながる「接点」という役割を表しているんだ。

簡単に説明すると

APIっていうのは、プログラム同士が会話するための「窓口」のようなものだよ。 これを使うと、あるアプリが別のアプリの機能やデータを使えるようになるんだ。 例えば、Instagramの写真を自分のブログに表示したり、天気予報アプリが気象庁のデータを持ってきたりするのも、APIのおかげなんだよ。APIがあるから、開発者はゼロから全部作らなくても既存の便利な機能を活用できるんだ。

くわしく見てみよう!

APIとは、異なるソフトウェアやプログラム同士が情報をやり取りして、お互いの機能を利用し合えるようにする仕組みのこと。
通常、アプリやWebサイトを作るときに、すべての機能をゼロから自分で開発するのはとても大変だよね。APIを使えば、他の会社やサービスが提供している便利な機能を、自分のアプリに組み込むことができるんだ。

例えば、グルメサイトの中にGoogleマップが表示されていたり、ショッピングサイトでクレジットカード決済ができたりするのは、それぞれのサービスがAPIを通じて連携しているからだよ。
これによって、開発者は一から地図や決済システムを作らなくても、既存の優れた機能を利用できるんだ。

Web APIの場合、仕組みとしては、こちらのプログラムが「このデータが欲しい」や「この処理をして」とAPIにリクエスト(要求)を送るんだ。
すると、APIの向こう側にあるシステムが処理を行って、その結果をレスポンス(応答)として返してくれるようになっているよ。