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Lv.2

APIゲートウェイ

Application Programming Interface Gateway

複数のAPIへの入り口を1つにまとめて、通信の整理や交通整理を代行するサーバー。

簡単に説明すると

APIゲートウェイは、複数のシステムへのアクセスを1つの入り口でまとめて管理する仕組みだよ。 例えば、スマホアプリでニュースや天気、株価を同時に表示するとき、アプリがそれぞれのサーバーに直接聞きに行くと通信がバラバラになってしまうんだ。そこでAPIゲートウェイが窓口になって、アプリからのリクエストをまとめて受け取り、各サーバーに振り分ける役割をしているよ。他にも、誰がアクセスしていいか確認する「門番」のような仕事も担当しているんだよ。

名前のヒミツ

APIゲートウェイ(えーぴーあいげーとうぇい)という名前は、APIと「玄関・入り口」を意味するGateway(ゲートウェイ)を組み合わせたものだよ。 APIはプログラム同士が情報をやり取りする窓口のこと。つまり、たくさんの窓口を1つに集めた「巨大な玄関ホール」のような役割を果たすシステムのことを指すんだ。

くわしく見てみよう!

APIゲートウェイとは、複数のAPIを1箇所にまとめて、通信の交通整理やセキュリティチェックを代行するサーバーのことだよ。
インターネット上のサービスは、いくつもの小さなプログラムが連携して動いていることが多いんだ。APIゲートウェイはそれらのプログラムへの入り口を一本化することで、開発者や利用者が迷わないようにしてくれるんだよ。

主な役割の1つは、通信の「ルーティング」という仕事なんだ。これは、外からのリクエストがどのプログラム宛てなのかを判断して、正しい場所へ送り届ける作業のことだよ。
これによって、裏側のシステムが複雑になっても、使う側は1つの入り口だけを知っていれば良くなるんだ。

また、セキュリティを守る「認証」や、通信量を制限する機能も持っているよ。
怪しいアクセスを入り口でシャットアウトしたり、一度に大量のデータが届いてサーバーが壊れないように調整したりするんだ。
ざっくり言うと、たくさんの裏口がある大きな建物に、しっかりした受付係がいる正面玄関を作るようなイメージだね。

カテゴリWebインフラ