アクセシビリティ
Accessibility
年齢や障害の有無に関わらず、誰もがサービスや情報を利用できる状態のこと
名前のヒミツ
「Accessibility(アクセシビリティ)」は、「Access(アクセス)」に由来する言葉で、「近づきやすさ」や「利用しやすさ」という意味があるんだ。 英語では最初と最後の文字の間に11文字あることから「a11y」と略されることもあるね。
簡単に説明すると
アクセシビリティというのは、どんな人でも同じように情報やサービスを使える状態のことだよ。 例えば、目が悪い人が音声読み上げ機能を使えたり、耳が聞こえにくい人が動画に字幕を表示できたりするのがその例だね。 障害がある人だけじゃなく、高齢者で小さな文字が見えにくい人や、怪我をして一時的に手が使えない人にとっても、不自由なく使えるようにすることが大切なんだ。
くわしく見てみよう!
アクセシビリティとは、年齢や身体的な条件、利用環境に関わらず、すべての人がそのサービスや製品を支障なく利用できることだよ。
「使いやすさ」を表すユーザビリティと似ているけれど、アクセシビリティは「使えるか使えないか」という、より根本的な部分を指すことが多いんだ。
例えば、視覚障害がある人が音声読み上げソフトを使ってWebサイトの内容を理解できたり、聴覚障害がある人が動画に字幕を表示して内容を楽しめたりすることだね。
他にも、マウスが使えない人がキーボードだけで操作できるようにしたり、色覚特性に合わせて文字と背景の色のコントラストを調整したりすることも含まれるよ。
これは障害がある人だけの話ではないんだ。
年齢を重ねて小さな文字が見えにくくなった高齢者や、腕を骨折して一時的に片手が使えない人、あるいは屋外のまぶしい場所で画面を見ている人にとっても役立つ考え方だよ。
誰にとっても情報を得やすく、使いやすい状態を目指すのがアクセシビリティなんだ。
Webサイトやアプリを作る上では、特に重要な要素として重視されているよ。
誰もがデジタルの恩恵を受けられるようにするために、開発やデザインの段階でしっかり考慮する必要があるんだね。