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Lv.2

A/Bテスト

A/B Testing

2つのパターンを比べて、どちらが良い結果が出るか確かめる手法

名前のヒミツ

「Aパターン」と「Bパターン」の2つを比べることからこの名前がついたんだ。 英語では「Split Testing(スプリット・テスティング)」と呼ばれることもあるよ。

簡単に説明すると

Webサイトや広告のデザインを少しだけ変えた2つのバージョンを用意して、どっちがユーザーに好評かを実験する方法のことだよ。 例えば「赤いボタン」と「青いボタン」のどちらがたくさん押されるか、実際にユーザーに見せて試すようなイメージだね。

くわしく見てみよう!

A/Bテストとは、Webサイトやアプリのデザイン、広告の文章などを2パターン用意して、どちらがより良い成果を出せるか比較する検証方法のことだよ。
「こちらの方が良いはずだ」という思い込みではなく、実際のデータに基づいて判断するために使われるんだ。

具体的には、Webサイトを訪れたユーザーをランダムに2つのグループに分けて、片方には「パターンA」、もう片方には「パターンB」を見せるんだ。
そして、どちらのグループがたくさん商品を買ったり、ボタンをクリックしたりしたかを計測して、成績が良かった方を採用するんだよ。

このテストを繰り返すことで、少しずつWebサイトや広告の効果を高めていけるのがメリットだね。
ボタンの色のような小さな変更から、ページ全体の構成のような大きな変更まで、さまざまな改善に役立つ手法なんだ。